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浦島選手に寄せ書きメッセージを贈りました

公式リリースにもある通り、2016シーズンから秋田でプレーしてきた浦島貴大選手が今シーズン限りでチームを離れることになりました。FC琉球から移籍加入した浦島選手は左サイドのポジションでレギュラーを奪うと21試合に出場して3ゴールを記録。積極的な攻撃参加と空中戦での抜群の強さで攻守にわたって活躍を見せました。

ところが昨年9月の第22節・FC東京U-23戦の試合中に負傷した浦島選手は、右膝前十字靱帯損傷および外側半月板損傷により全治8カ月と診断されて戦線を離脱。懸命のリハビリによって今年9月の第25節・鹿児島ユナイテッドFC戦で約1年ぶりに復帰を果たし、翌節の相模原SC戦では先発出場するも、このゲームで浦島選手は再び同じ箇所を負傷。右膝前十字靱帯再断裂による全治8カ月の診断で、11月21日に手術を受けました。

そこでわれわれBLUE+AKITAでは、秋田のために全力プレーでピッチを沸かせてくれた浦島選手へ、手術&復帰に向けての激励メッセージを贈りたいという思いからホーム最終戦で寄せ書きメッセージを集め、ホーム最終戦後に浦島選手本人に贈呈いたしました。

贈呈した寄せ書きは浦島選手のインスタグラムで見ることができますコチラ

浦島選手のいち早い復帰をお祈りすると共に、秋田で2シーズン共に闘ってくれたことへの感謝を申し上げたいと思います。

ありがとう浦ちゃん!
一緒に優勝するぞ!!

遂に首位奪還!11月19日ホーム 福島ユナイテッドFC戦を終えて

2017シーズン明治安田生命J3リーグ第32節、ブラウブリッツ秋田はあきぎんスタジアムでホーム最終戦・福島ユナイテッドFCと対戦し、2対1で勝利。秋田は第22節以来となる首位に返り咲きました。

季節外れの寒波が日本海側を襲い、各地で降雪となった2017年11月19日(日)。試合開始時の気温は2.4度と1月初旬並みの寒さで、さらに風速8メートルの強風がピッチ上を舞う悪天候のなか、ホーム最終戦となったこの日は2381人の観衆がスタジアムに詰めかけました。首位・栃木SCとはこの時点で勝ち点2差、残り3戦、まだまだ優勝を狙える位置につけているなか同じ東北のライバルである福島との一戦は、秋田にとって絶対に負けられない闘いとなりました。

今節は山田尚幸が累積警告によって出場停止となったため、日髙慶太が先発出場。広い視野で正確なパスを前線に通す日高の活躍に期待がかかります。試合は13時キックオフ。コイントスによって逆のエンドを選び、前半は風上となった秋田は積極的な攻撃で福島ゴールに攻めかかります。一方、風下となった福島も風の影響を受けにくい低いパスで繋ぎながら応戦。序盤は両チームによる激しい主導権争いとなるなか、前半11分に後方の千田海人から相手DFの間を突くパスが裏に抜け出した久富賢に渡るも、相手GKのブロックによって久富はシュートを打つことができず。

一進一退の攻防のなか前半30分、秋田にコーナーキックのチャンス。キッカー前山恭平の蹴ったボールを相手GKが前に出てキャッチしようとするもボールは手をかすめて後方へ。するとファーでフリーとなっていた韓浩康のところにボールがこぼれ、韓はダイレクトでシュート性のクロスをゴール前へ入れると、これが相手DFのクリアミスを誘って弾かれたボールはそのままゴールへ。思わぬ形で秋田に先制点が生まれました!

先制して勢いに乗る秋田はその2分後、相手の激しいプレスからロストしそうになったボールをすかさず拾った日高が前線めがけて素早くボールを送ると、ここで抜け出した久富賢がボールに追いつきドリブル突破。久富はペナルティエリア手前で中央に切り込んで左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがゴール左隅に決まって追加点。今季9得点目となる久富のゴールで秋田がリードを2点とします。

そして迎えた後半、風下で守る秋田に対して2点を追う福島は長身の外国人選手を前線に置いて攻撃の圧力を強めます。すると後半7分、相手のヘディングシュートをGK松本拓也が弾いて好セーブを見せるも、そのクリアボールを相手に繋がれるとクロスから再び頭で合わせられて失点。後半開始早々の失点によって1点差となり、試合の行方がまだまだわからないゲーム展開に。さらに猛攻を仕掛ける福島に対し、山田に代わってこの日キャプテンマークをつけた有薗真吾を中心に守備陣が懸命のディフェンスでゴール前を守ります。

風下になってなかなか相手陣内に攻め込むことができない秋田ですが、後半26分には途中交代で入った遊馬将也が、さらに後半36分にはセットプレーから有薗がシュートを放つも、いずれも相手GKの好セーブによって得点ならず。そしていよいよゲームはアディショナルタイム(4分)に突入。杉山弘一監督は田中智大に代えて堺俊暉をピッチに送り込んで相手のパワープレーを防ぎにかかると、秋田は最後までこの1点差を守り切って試合終了のホイッスル。最後は前が見えにくくなるほどの猛吹雪となったピッチ上だが、粘り強い守備で逃げ切った秋田が福島との東北ダービーを制しました!

この結果、秋田は17勝7分6敗で勝ち点を58に伸ばすと、栃木が引き分けたため勝ち点で並び、さらに秋田が得失点差でわずかに栃木を上回ってるため(秋田が+22、栃木が+20)、第22節以来となる首位に返り咲きました! 3位・アスルクラロ沼津も含めて上位3チームが勝ち点1差で優勝を争う大接戦に。また、4位・鹿児島ユナイテッドが引き分けたことにより、秋田は昨年の4位を上回る3位以上が確定しました。

雪が激しく舞うなかでの激闘を制した秋田はホーム最終戦を白星で終え、残り2戦はアウェイゲームとなります。次節は11月26日(日)に敵地・藤枝総合運動公園サッカー場で9位・藤枝MYFCと対戦(13時キックオフ)です。首位に返り咲いたものの、優勝に向けて絶対に負けられない闘いはまだまだ続きます! 現地に来られる方は道中お気をつけておこしください。また、現地に来られない方も、それぞれの場所からブラウブリッツ秋田の勝利を願い、その想いを届けてください。

すべては秋田のために!
共に闘っていきましょう!!

痛い敗戦…… 11月12日ホーム セレッソ大阪U-23戦を終えて

2017シーズン明治安田生命J3リーグ第31節、ブラウブリッツ秋田はホームのあきぎんスタジアムでセレッソ大阪U-23と対戦し、0対3で敗戦。勝ち点を伸ばすことができなかったものの順位は2位をキープしました。

3月のアウェイ戦では3対1で勝利をあげている秋田。北九州、長野、富山とJ2昇格を目指すライセンス持ちのチームを連破してリーグ終盤戦での強さを今年も発揮し始めている秋田としては、この勢いでもって勝ち点1差まで詰めた栃木から首位奪還といきたいところ。この日は天気も良く、あきぎんスタジアムには3109人の観衆が詰めかけました。

今季15得点のチーム得点王・田中智大が累積警告によって出場停止となる緊急事態となった今節、田中に代わって先発入りしたのは前節・富山戦で途中交代からJ初ゴールを決めた堺俊暉だ。また2種登録の現役高校生プレイヤー、鎌田斗来が9月の盛岡戦以来となるベンチ入りを果たしている。

前半は秋田ペースで始まるも同8分、最初に与えた相手のコーナーキックから失点。その後は一進一退の攻防を繰り広げ、同39分に古田寛幸、同43分には前山恭平がシュートを放つも得点ならず。0対1で後半へ折り返します。

後半開始早々、藤山智史が立て続けにシュートを放つもカウンター狙いに切り替えゴール前を固めている相手守備陣によって阻まれます。そして後半9分には相手選手を倒した山田尚幸にイエローカードが提示され、山田は累積警告によりホーム最終戦は出場停止となることに……。相手のカウンターを警戒しつつもまずは追いつくために積極的にゴールを狙う秋田ですが、後半26分に一瞬のスキから中央でスルーパスを通されて失点。2015シーズンに育成型期限付き移籍で秋田に在籍していた米澤令衣に手痛いゴールを奪われてしまいます。

あとがない秋田。ここで杉山弘一監督は藤山に代えて日高慶太をピッチへ送って打開策を図ります。しかしその5分後、カウンター攻撃からシュートを放たれ、一度はGK松本拓也がブロックするもそのこぼれ球を押し込まれて追加点を与えてしまいます。3点差を追う秋田は必死の反撃もゴールは遠く、試合終了のホイッスル。首位奪還を狙った秋田でしたが、0対3というまさかの結果で完敗を喫してしまいました。

この結果、16勝7分6敗で勝ち点55の秋田は、栃木が引き分けたため首位との勝ち点差は2に開き、3位・沼津が敗れたため順位はそのまま2位をキープしました。さて次節はいよいよホーム最終戦、11月19日(日)ホーム・あきぎんスタジアムにて12位・福島ユナイテッドFCとの東北ダービー(13時キックオフ)となります。

19日の天気は、急速に発達した低気圧が日本付近を通過し、冬型の気圧配置から今季一番の寒気が流れる込む見込みで秋田では暴風、横殴りの雪と雨となる予報が出ております。来場される方は防寒&防雨対策を万全にし、足元に気をつけてお越しください。

今シーズンも残り3戦、優勝に向けて負けられない闘いが続きます。悪天候も吹き飛ばすくらいの熱い応援で選手たちを後押ししましょう!

それではあきぎんスタジアムでお会いしましょう。We are AKITA!!